年賀カバーと年賀はがきについて

カテゴリー │ハルちゃん


年の初めですので年賀カバーと年賀はがきの作品を紹介したいと思います。
平成14年から毎年、カバーと年賀はがきにその年に合った風景印、小型印等を押印したものを作成してきました。自分では良いカバーが出来たと思っても郵便局の押印が不出来であると台無しになってしまいます。今年は中標津局のカバーがそれに当たると思います。記念カバー等は普通の郵便物と違い長く残るものですので、そうゆう自覚を持つて押印して頂きたいと願っております。
・記念カバー






・前回(12年前)の記念カバー


・年賀はがき











令和3年 1月の定例会

カテゴリー │支部活動めゆい


静岡ではまだコロナの緊急事態宣言が出されていませんが、
3密を避けての定例会の実施です。

今月号の「ひくまの」から。





また、恒例のビンゴ大会もありました。皆さんお年玉をもらったように楽しんでました。

昨年はコロナ禍のため支部切手展が開かれなかったため、「ひくまの」や定例会でそのコレクション紹介がありません。
そこで今年は、会員各自の自己紹介もかねて自慢の一品や特に力を入れている蒐集品などの
説明をするということです。皆さんお楽しみに。





無題

カテゴリー


初めて投稿します。


先日、k山さんよりお借りした本を読んでいたところ見覚えのある切手が。


このチュニジア切手は以前東静岡駅のN山さん交換会で見つけたもので、何となく日本の80年代にありそうなデザインだと思い購入しましたが、つくば万博の切手とのこと。
※下の方に大きくアルファベットでTSUKUBAと書いてあったのですが、全く気づきませんでした。


まぁよく見るとそんなに似ていないかもしれません。
気のせいですかね。。。




キロボックスから

カテゴリー │めゆい


今回もらったキロボックスからようよう探していた切手が出てきました。
最近の記念切手類はキロボックスの中から使用済み切手で集めていますが、
大体が歯抜けのような感じでなかなかそろえるのが難しいのが、私の感想です。
奥の細道シリーズもなぜか、第1集の松尾芭蕉像の切手だけが揃わないままだったのが
今回の袋からはいっぺんに6枚もまとめて出てきました。
せっかくなので、すべて水剥がししておきました。




1枚見つけたとたん、次から次と出てくる様子は
井上陽水の曲の 「夢の中へ」のような感じです。





令和3年のお正月

カテゴリー │めゆい


 あけましておめでとうございます。
外の景色だけを見ると何事もない平穏なお正月ですが、
コロナ禍とあって各地、各場所で行動の自粛が言われています。
 特に行くところもやることもないので、先月の切手の会でもらったキロボックスの整理を。




少し取り出したところで、ほっこりした切手が出てきました。



おもちの絵に、年賀印が押されています。
受け取った人は、あまりのタイミングの良さに喜んだでしょうね。