日本郵趣協会　浜松支部　2nd

ポケモン切手ボックスの当選ハガキが届きました。



何とか一点、ゲットしました。
交換は25日とまだ先ですが、待ち遠しいです。

切手の会のハルちゃんさんからも
ゲットのうれしい電話がありました。
皆さんはどうでしたか？

浜松の三方原台地ではジャガイモ収穫真っ盛りです。
赤土の土壌のため大変きれいなジャガイモが採れます。
ジャガイモの生産の多い北海道やそのほかの地域の方には信じられないかもしれませんが、
トラクターで掘った後、一つ一つ人の手で掘り出して土を落として収穫します。
単価は高いですが、ふるさと納税の返礼品になるなど大変人気があります。

こちらはジャガイモの花。


収穫作業の後、お土産にいただいたジャガイモでポテトサラダを作りました。




とれたてで、輸送疲れもないので、とてもおいしくできました。

切手の会で毎年分けられているキロボックスから
ようよう　星座シリーズ、星の物語シリーズが完集しました。
特に星の物語の5集は1シート10種なので、かなりてこずりました。




あとは特別切手帳ですが、こればかりはちょっと。。。
たしか猫さんが持っているのをみたような・・・・　あの時　もらっておけばよかった。
　
この切手は水はがしが難しくて、紙付きのままにしてます。
いろいろ水温を変えてやってみましたが、ぬるま湯は1番ダメというのはわかりました。

　ウオーキングのコースに桜が何本か植えられているところがあります。
少し離れたところに桜の名所があるので、穴場的な存在です。





いつも思うのですが、なぜか満開の時期になると
試練ともいうくらいの大雨が降ってきます。

明日の予報もよくないのですが、
明日はちょっと晴れてほしい…

　暖かくなって、空き地などいろいろなところでタンポポを見かけます。
　ほとんどが西洋タンポポばかりですが、丹念に探していくと在来タンポポ、日本タンポポが見つかります。




上が西洋タンポポ、下が日本タンポポで花のがく（軸）の違いで見分けます。
がくが開いていると西洋タンポポで、すうっと滑らかになっているのが日本タンポポです。

この切手の左側のタンポポはその特徴がよく出ていると思います。

日本タンポポは春しか咲かないため、今しか区別ができません。
ウォーキングしながら、どこにあるか探すのも楽しいですね。




　

　最近仕事の勤務時間が変更になって、更新がおろそかになってしまった。
　週に一回でも昼夜逆転の日があると、リズムがくるって
書くこともままにならないことがあります。やる気の問題かもしれませんが・・・

ところで、令和3年3月3日のゾロ目の郵来分が届きました。返送用の封筒の
押印もきれいに押されて戻ってきました。

節分が過ぎしばらく穏やかな天候が続いていたこの頃、
急に寒さがぶり返しました。

人が凍えているときでも、スズメたちは非常に元気しています。


ここに写っている鳥、これすべてスズメ。
寒くても外に出かけるといろいろと発見することがあります。

こちらの切手にはスズメはいないものの、写真と同じように楽しそうに飛んでいます。

今回もらったキロボックスの中から。
毎回のことなのであまり驚きはしませんが…



こうなると古い切手も単に、端数を合わせるだけですね。

少し前の話になりますが、サツマイモをもらったのでテレビで紹介していた
炊飯器でサツマイモをふかす方法を試してみました。







水を200ミリリットルくらい入れて、スイッチを入れるだけ。
実にお手軽です。

静岡ではまだコロナの緊急事態宣言が出されていませんが、
3密を避けての定例会の実施です。

今月号の「ひくまの」から。





また、恒例のビンゴ大会もありました。皆さんお年玉をもらったように楽しんでました。

昨年はコロナ禍のため支部切手展が開かれなかったため、「ひくまの」や定例会でそのコレクション紹介がありません。
そこで今年は、会員各自の自己紹介もかねて自慢の一品や特に力を入れている蒐集品などの
説明をするということです。皆さんお楽しみに。