日本郵趣協会　浜松支部　2nd

本年第1回目の定例会です。

ひくまのの内容から。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。昨年は2年ぶりとなる支部の切手展が開催でき、大変充実した一年だったと感じます。今年の6月には静岡郵趣の集いの担当当番となりますので、皆さんのお力がまた必要となります。重ねてよろしくお願いいたします。
今年の正月は切手の会などでもらった紙付き切手を整理しながらまったりと過ごしていました。令和3年2年とさかのぼって揃えていきたいと思います。最近の切手は10種発行物や限定品など種類が多く、なかなか難しく、特にハガキ料金の切手は揃うことがありません。ゆっくりと気長に、集めたいと思います。
年賀はがきの隠し文字を探しながらのんびりしていたところ、オミクロン株と呼ばれる新たな変異株の出現の報道がありました。感染が再拡大しており、おたがいに気を引き締めて感染拡大防止にも努めなければなりませんね。
さて、年賀はがきの中からの紹介です。郵趣12月号25ページに掲載されている「寅の風景印」の王寺局です。料金面のティガー、消印の張子の虎、裏面のトラ模様などトラずくめです。



また、今日（2022年1月16日）年賀はがきの当選番号が発表されました。
会の始まるときに、スマホで調べ、50番台から2つの当選番号が出て皆さん驚いてました。

定例会の話はまだ続きます。